アトピー・乾燥肌におすすめのスキンケアタオル!“がら紡綿100%”素材『びわこ』

わが家の子どもはアトピー・超乾燥肌で、ほぼ一年中、お肌の乾燥・湿疹による痒みに悩まされています

子どもが成長するにつれ、少しずつお肌のコンディションを保つことができるようになってはきましたが・・・まだまだお肌の乾燥・汗・紫外線などの予防や対策は欠かせません。

赤ちゃんの頃は、小児科の先生に「石鹸で体を洗って、お肌を清潔にしてください」と言われていたので、その通り毎日ベビー石鹸を使って体を洗っていたのですが、お風呂の後は決まってお肌が乾燥するので、毎日プロぺトなどの保湿剤をたっぷりと塗っていました。

あまりにも肌の乾燥が酷いので、何か良い対策はないか・・とアトピーに関する本 を何冊も読んだのですが、その中に

石鹸は必要な常在菌や皮脂も洗い流してしまうので、使わない方が良い

と書かれている本があり

サチホコママ
もしかして・・・毎日石鹸を使って体を洗っているのが良くないのかな?

という疑問が湧いてきました。

そこで、お風呂の時に石鹸を使うのをやめてみることにし、さらに、お風呂の回数を毎日ではなく週数回程度に減らしたところ・・

なんと お肌のコンディションがグッと良く なったのです!!

お風呂に入らない日は、お湯で濡らしたタオルで体を拭くことにしたのですが、

サチホコママ
敏感肌の子どもに良いタオルはないかなぁ~ 

と思い、知り合いの自然派ママに聞いてみたところ

自然派ママ友達
《がら紡》のタオル が良いと思うよ 
石鹸を使わなくても汚れが落とせるよ♪

と教えてもらいました。

自然派ママは、子どもの沐浴時、石鹸を使わず《がら紡》のタオルで全身を優しく擦ってあげていたそうです

アトピー・乾燥肌のスキンケアにおすすめの《がら紡》とは?

《がら紡》とは、1876年に日本独自の技術で考案された紡績機で、この紡績機の「ガラガラガラガラ」という音からその名が付きました。
(がら紡紡績機で織られた布もまた、《がら紡》と呼ばれているようです)

この紡績機は、以下のような方法で織物を紡いでいました。
(※以下、Wikipedia より一部抜粋・引用)

「つぼ」と呼ばれる円筒形の容器に綿を詰め、垂直に立てた状態で、円筒の中心軸を回転軸として円筒を回転させながら、綿を上に引き出すことにより紡糸を行う。
容器の下部に円筒を駆動させる機構が設けられる。
駆動機構は、容器が上に吊り上げられると動力を伝える軸が外れ回転が伝わらなくなるよう構成される。
これにより、容器上部から紡ぎ出される糸が太くなりすぎて容器が上に吊り上げられると動力が伝わらなくなり、そのために糸が細くなり容器が下に降りると再び動力が伝わる、という機構で、糸の太さが調節される。
とはいえより近代的な紡績機に比べれば糸の太さむらは大きく、紡績速度も遅い。
・・(中略)・・
手紡ぎに近い機構であるため、紡がれる糸には手紡ぎに近い素朴な風合いがある点、及び近代的な機械紡績では利用することが難しい繊維長の短い綿も有効利用できる点が利点と言える。

《がら紡》は、糸の太さが均一でなく紡績速度も遅かったため、後に、より近代的な機械紡績に圧迫されてしまいます。

そのため現在は、この《がら紡》紡績機を稼働させている工場は、“全国でわずか数社だけ・・・” といった状況になっているそうです。

今となっては大変貴重で稀少な 《がら紡》& 《がら紡で織られた布》ですが、その不均一な糸は、まるで “ 手紡ぎのような” 柔らかな優しい風合いです。

アトピー・乾燥肌におすすめのスキンケアタオル『びわこ』

びわこタオルイメージ01

 手紡ぎに近い素朴な風合い」との言葉に心惹かれ、インターネットで《がら紡》のタオルを探してみたところ・・

『びわこα』という名前の商品を見つけたので、早速購入し使ってみることにしました!!

(上の画像のように)商品パッケージはかなり地味なのですが・・

柔らかで肌によくなじみ、アトピーの皮膚にもやさしい。

と書かれており、思わず期待が膨らんでしまいました

実際に使ってみたところ、肌触りや使い心地・使い勝手が驚くほど良かったので、それ以来ずっとわが家の子どもの朝の洗顔/夜のお風呂&体を拭く際にはこのタオルを使っています♪

もちろん、一年中石鹸を使わない訳ではなく、特に夏場など汗をかいた時や石鹸を使って肌の汚れを落としたい時は、石鹸を使って体を洗っています!

アトピー・敏感肌の方におすすめの石鹸については、長い間探し続けてやっと肌に合うものを見つけて以来ずっと愛用しているものがあります。
おすすめの石鹸の紹介については、『アトピーっ子のスキンケア《オリーブ石鹸編》』の記事を参照してください。

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今回ご紹介する『びわこ』タオル、また、上記の『オリーブ石鹸』の記事が、みなさんの参考になれば幸いです。

アトピー・乾燥肌におすすめのスキンケアタオル『びわこ』の特徴

『びわこα』の商品パッケージには、《肌にやさしい浴用タオル『びわこα』がら紡綿100% 無蛍光 100cm×巾32cm》と書かれており、また、以下のような特徴(?)の記載があります。

太い糸と粗い布目で刺激と摩擦が快適です。

ちょっと長めで使いやすく、石鹸なしでも良く洗えます。

軽くしぼってさっと拭けます。

柔らかで肌によくなじみ アトピーの皮膚にもやさしい。

※その下には“日本の繊維産業とがら紡(和紡)の今昔”(がら紡の歴史)が紹介されています。

この『びわこ』タオルは、使い終わった後、水洗い&しぼって家の中に掛けておくと、翌日にはカラッと乾きます。
毎日清潔に使いたいので、乾きが早い点も嬉しいです!!

そして、布はふんわり柔らかく、お肌を擦ると適度な刺激があります。
これがまた、大変気持ちが良いのです~

『びわこ』タオルを近くで見るとこんな感じです。
※布に黒い粒(綿実のかけら)が付着していることがありますが、洗ったり使ったりしているうちに自然に取れてきます。(以下は、開封したばかりの『びわこ』の画像なのですが、黒い粒がいくつか付いています)
びわこタオルイメージ04

濡らしてしぼったもので肌を擦ると “適度な刺激” があるのですが、普通の綿100%のタオルを濡らしてしぼったもので顔や体を拭くよりも肌の摩擦は少なく感じます。

例えば・・手ぬぐいを濡らしてしぼったもので顔や体を拭くような感覚に近いのではないかと思います。

普通のタオルで顔や体を拭いた時と比べると、お肌のスッキリ感が違うのです!!

また、毎日繰り返し使っていると、当然ながら、だんだんと最初の頃のふんわり感が無くなってきます。
顔や体拭きとしての役目を終えた後は、台所用ふきんや食器洗いとしても使えるかと思います。

毎日使っていて愛着が湧くのか、使用感が気に入っているからか・・いざ処分する時になると、何だか名残惜しくなってしまい・・

サチホコママ
まだ使えるかな?
もっと他に使い道はないかなぁ・・

と思わず考えを巡らせてしまいます (笑)

毎日助けてもらっている・お世話になっているという感覚があるのかな~?と自分では感じています。

アトピー・乾燥肌におすすめのスキンケアタオル『びわこ』の姉妹品

びわこタオルイメージ02

びわこタオルには、『びわこα』(サイズ 100cm×32cm)以外にもいくつか姉妹品が販売されています。
その中の1つ、『びわこ』(サイズ 32cm×35cm)も紹介しますね

こちらのパッケージには、《肌を守り水を大切にする 食器洗い・台ふき・汗ふき》と書かれています。
『びわこα』のサイズは 100cm×32cm でしたが、こちらの姉妹品の『びわこ』のサイズは 32cm×35cm ですので、そのとおり、食器洗い・台ふき・汗ふきの用途にちょうどよい大きさですね!

こちらのパッケージには、特徴(?)として以下のように書かれています。

びわこを使って湯洗いすれば、洗剤なしで食器がきれいに洗えます。

  1. 手あれの心配もなく健康によい。
  2. やわらかく、かるく、手ざわりがよい。
  3. 吸水・吸油力抜群ですすぎも楽。
  4. ふんわりしたがら紡の布で乾きが早い。
  5. 効力が持続して経済的です。白、生成有り。
  6. 清潔法:石けんをつけて沸騰か酸素系漂白剤で消毒。

わが家の子どもは、この姉妹品の『びわこ』を朝の洗顔タオルとして使っています
子どもの手にもちょうどよい大きさで、使いやすいので重宝しています

触り心地や使用感などはタオルサイズの『びわこα』と同じなので、姉妹品の『びわこ』は、基本的にサイズが異なる商品だと考えてもらうと良いと思います!

アトピー・乾燥肌におすすめのスキンケアタオル『びわこ』のまとめ

びわこタオルイメージ03

『びわこ』は、わが家の子どものアトピー肌にとって、安心して日常使いできる頼もしい存在です!
素材は“がら紡” 綿100%で肌に優しく、《洗剤不要の食器洗いやふきん》や《石けん不要の体洗い・体拭き用タオル》として安心して使うことができます。

この “安心して使える” という感覚って、本当に大切だなぁ と思います。

アトピー肌・乾燥肌ですと、お肌のコンディションを保つために、乾燥や汗, 紫外線など色々なことに配慮し、対策をして過ごしている方も多いと思うのですが・・・
もし使用するスキンケア用品や食べ物への不安を感じているとしたら、日々のストレスが増大してしまいますよね!?

子どもにアトピーやアレルギー,乾燥肌・敏感肌などの症状がある場合は、子ども自身はもとより、ママ・パパにもその不安やストレスが大きく生じてしまうこともあるのではないかと思います。

そして、親が不安やストレスを抱いていると子どもはそれを敏感に感じ取り、そのことがまた子どもにストレスを与えてしまうという悪循環も生じてしまいがち・・・

なので、私自身も、毎日心身ともに健やかに過ごせるよう、身の回りのものや家族の口に入るものについては気を遣っているつもりです。

世の中には本当に様々な製品や食品があふれていますが、自身のライフスタイルや考え方に合ったものを上手く取捨選択していきたいですよね

今回ご紹介した記事が、アトピーや敏感肌・乾燥肌のお子さまを持つ方々の目にとまり、みなさん&お子さんのお肌の負担軽減・改善に繋がれば幸いです。