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わが家の小学生の子どもは、学校で学ぶ教科の中で、《算数》と《理科》が特にお気に入りです
現在、ベネッセ《進研ゼミ小学講座》のタブレット学習(チャレンジタッチ)を行っているのですが、《算数》と《理科》の2教科は毎月張り切って一番先に取り組みます。
好きなので、ドンドン勉強を進めたくなってしまうようです
ベネッセ《進研ゼミ小学講座》のタブレット学習(チャレンジタッチ)については、以下の記事 で紹介していますので、よろしければご覧ください。
本ページはプロモーションを含みます わが家の子どもは、《進研ゼミ小学講座》で勉強しています。 この講座は、通称“チャレンジ〇年生”(←〇部分には、1~6年生までの該当する数字が入ります)と呼ばれており、 (1)紙のテキストを中心とした[…]
本ページはプロモーションを含みます 《進研ゼミ小学講座》には、学年を超えて受講できる英語レッスン《チャレンジイングリッシュ(Challenge English)》(通称 CE)があります。 わが家の子どもは、就学前も少し英語に触れる機[…]
話は少し変わって・・以前、他の記事でも書きましたが、
私が学生時代に理数系が得意だったことから(学生時代は情報工学を学び、現在はIT関連の仕事もしています)、姪っ子の高校受験対策として中学数学をオンラインで教えることになりました(オンライン家庭教師ですね )。
そのため、数十年ぶりに中学数学の勉強をせざるを得ない状況になりまして・・・中学を卒業してからとても長~い年月が経っているため、結果的に、復習というレベルではなくほぼ勉強し直しになってしまいました
姪っ子に数学を教えている中で、(親戚ということもあり!?)他の教科についても色々と質問されることが何度かあったのですが、ある時「今度理科のテストがあるんだけど、良く分からないので教えて欲しい 」と相談され、理科のテスト範囲の問題プリントを渡されました。
問題の解き方については次回の授業の際に説明することになったため、先ずは1人で調べながら中学理科の問題を解いてみたところ、算数や数学の知識を使った計算がとても多いことに驚きました!
自分が中学生の時には特に何も感じていなかったのですが、算数や数学が分からない or 苦手だと、理科の問題も解けない or 間違いが多くなってしまうんですね💦
子どもの頃に「算数や数学が分からないと、後々大人になってからも困ること・不便なことが多いんだろうなぁ・・・」ということを漠然と感じてはいましたが、《算数や数学 ⇔ 理科》の関係をそれまで意識して考えたことがなかったので “ハッ ” としました。
四則演算はもちろんですが、単位変換や少数・分数の計算、面積や体積の計算、論理的思考などが苦手だと、頭の中が「???」となってしまう理科の問題が沢山あるのですね。
小学生のうちから算数の計算で解けない・分からない部分がないように、また、算数や数学に対する苦手意識を持たないように、小さい頃から気に掛けて勉強を見てあげないと後々子どもが勉強で苦労することになるなぁ・・・と感じた出来事でした。
わが家の子どもは今のところ「算数が好き」と言っているので、そのまま中学生まで算数 を保ってあげられるようにしたいと思い、算数専門のタブレット学習にも取り組んでみることにしました。
嬉しいことに教材を試せるキャンペーンを実施していたので、実際に使ってみたところ、子どもが気に入ったため、早速受講を継続することに・・
それが、今回ご紹介するタブレット家庭学習『RISU算数』です!!
小学生のタブレット家庭学習で、算数の先取りや苦手克服を行いたいとお考えの方の参考になれば幸いです♪
タブレット家庭学習『RISU算数』の特徴
実際に『RISU算数』を使ってみて、また、案内パンフレットや公式サイトを見て、個人的に「ここが良い!」思ったポイントをRISUの特徴として紹介します。参考にご覧ください!
特徴1:ブルーライトカットのスタイリッシュなタブレット
契約・申し込みを行うと『RISU算数』で使用するタブレットが送られてくるのですが、このデザインがスタイリッシュでカッコいい!!
また、見た目だけではなく、ブルーライトをぎりぎりまでカットした目にやさしいタブレットを使用しているとのことなので、機能面でも配慮が行き届いているなと感じました。
(親としては、電子機器を使用する際の子どもの目への影響が気になりますよね )
特徴2:1人ひとりのレベルに合った学習ができる
毎日根を詰めて勉強しなくとも、1人ひとりのレベルに合った問題や復習できっちりとサポートをしてくれるため、1日10分程度の勉強で成績が伸ばせるので無理なく続けられます。
このように、詰め込み型の学びではない点も、とても良いと思います!
無学年制なので、先取り学習や復習・苦手克服学習など、子どもの今の算数レベルや目的に合った学習に取り組めて便利です!
特徴3:メールや動画でのフォローが充実
RISUのスタッフが子どもの学習履歴データを細かくチェックし、その時々に合った内容のメールや動画でフォローしてくれる点が、モチベーションUP にも繋がっています!
※高い頻度で送られてくる動画には、RISUの専任講師や東京大学を始めとするトップ大学生の方々が登場し、常に子どもを温かく見守ってくれているような印象を抱きます(きっと子供もそう感じていると思います)。
特徴4:《算数検定》に関する特典あり
《算数検定》に関する特典もあります。
こちらはRISUの会員限定特典で、『算数検定(実用数学技能検定)』において、1学年以上の階級に合格すると、受験料の全額をRISUが負担してくれるというもので、RISU会員である限り、何回でも使用できる特典となっています。
まさに、算数の先取り学習をしたい場合にピッタリの教材&嬉しい特典ですね!
わが家の場合、それまで『算数検定(実用数学技能検定)』を受ける予定は特になかったのですが、RISU受講を機に子どもが「受けてみたい!」と言っていたので、受けられそうなタイミングでチャレンジしてみようかと思っています
特徴5:復習問題で着実に実力アップ
「分からない・・・」から「分かった!」へのスモールステップを経験することで苦手意識がなくなり算数への自信が付くよう、上手く学習設計されています。
忘れてしまいがちなタイミングと間違いが多かった問題の2つをミックスした復習問題が自動出題されることで、地に足の着いた学習ができる点がGood!!
「分かった!」の気持ちの積み重ねが、苦手 → 楽しいに変わる瞬間が楽しみですね♪
小さな成功体験の積み重ねが、やがて大きな意識改革に繋がるなんて・・親の私がワクワクしてしまいます
特徴6:思考力を上げるスペシャル問題
スペシャル問題では、中学受験の過去問や頭をひねって解くような問題が出題されるのですが、これが面白い!
というか、大人の私でも「んっ?これはねぇ~」と考えてしまう問題なので、よくヒントを見てしまうのですが・・・
親子で一緒に考えて解いたり、子どもが頭をひねって一生懸命考えている姿が愛おしくて「楽しい♪」のです(笑)
頭を使うことが楽しくなる、楽しみながら思考力を伸ばせる、そんなバラエティに富んだ問題も多いです!
特徴7:算数だけではく、国語力も身に付く
算数の問題では、国語力(問題の読解力)が不足していると、早とちりや勘違いで解答を間違えたりすることも多いかと思うのですが・・・
『RISU算数』の教材の1学年分には、標準的な国語の教科書の約1年分に相当する文章量が含まれているため、算数を学びながら、国語力も伸ばすことができるよう工夫されています。
全ての教科において国語力(読解力)は必須だと思いますので、個人的に「嬉しい工夫だなぁ~」と感じています!
タブレット家庭学習『RISU算数』の1週間お試しキャンペーン
小学生の算数先取り学習や算数苦手克服に最適のタブレット家庭学習『RISU算数』では、1週間のお試しキャンペーンを実施中です!!
以下のリンク、もしくは、バナー よりお申込みいただけますので、もしご興味をお持ちでしたら、クリックして詳細をご覧ください。
子どもにピッタリ寄り添うタブレット算数学習《RISU算数》
年中~年長向けの《RISUきっず》と小学生向けの《RISU算数》の2種類の算数専用タブレット学習サービスを提供。無学年制なのでお子様の今の実力に合った学習が可能です。学年より上のステージを先取り学習することでワンランク上の算数検定へのチャレンジも。1週間お試しキャンペーン(※1)もあり!
※1:通常申し込みでは、即お申し込みになるところ、ご満足いただけない場合1週間以内の返品OKとなるキャンペーンです。返品の場合に限り、送料・保険料としてご登録のクレジットカードより1,980円(税別)をお支払いいただきます。(ご契約された場合、お試し期間の料金は一切発生いたしません)なお、期間内にご返送頂けなかった場合、著しい汚損がある場合、付属品が欠けている場合などに限り、別途料金がかかります。
◇《RISU算数》のウェブサイトは こちらより
【RISU算数】1人1人の「ちょうどいい」レベルに教材が変化する教材
まとめ
『RISU算数』には、突如オニモードに突入し『鬼チャレンジ』という難しい問題が出題される機能があります。
この『鬼チャレンジ』という言葉を聞いた時は
と驚きましたが・・
オニモードとは、すいすいとテンポよく進んでいても、解ける問題ばかりだと退屈し始めてしまうため、調子が良いタイミングを見計らって、突如問題が難しくなる『鬼チャレンジ』問題を出現させてくれる機能のようです。面白いですよね!
また、子どもの学習内容は即座にデータとしてRISU本部に送られ、そこでつまづきなどを検知 → RISUの専任講師や東京大学を始めとするトップ大学生の先生方がメールと動画で1人ひとりの学習をサポートしてくれます。
そのため、結構な頻度で報告や動画のメールが届きますが・・・ありがたいと思いながら1通1通に目を通しています(笑)
子どもの通信教育によくある《ポイント制》も導入されており、学習を頑張って進めると『がんばりポイント』が付与されて、取得ポイントに応じた景品と交換ができます。
わが家の子どもが狙っている景品はポイント数がかなり高いため、当分交換はできなさそうですが・・・。
通信教育ですと、“海外での受講不可” の教材も結構ありますが、『RISU算数』の場合、Wi-Fiなどの無線LAN環境があれば海外での利用も可能です。
現在海外在住の方、または、将来的にその可能性がある方も利用できるので、便利だと思います!!
(海外の場合、『がんばりポイント』によるプレゼントは対象外となるようですが・・・)
今後『RISU算数』を使い続けていく中で、わが家の子どもの成績・成果や算数への意識がどのように変化していくのか楽しみです。
今回の記事が、小学生向けの算数教材をお探しの方、子どもの算数好きアップ・算数苦手克服の教材をお探しの方の参考になれば幸いです♪